配信ネタ・用語集

身内ネタが順調に増えつつあるので私の配信で定期的に擦られるネタをぼちぼち纏めようと思い書いてみました。ネタ記事なので正直参考にする物はないと思います。私の配信はインティクリエイツ様の作品(主にGV)とEDFを主にメインに配信してますがぼちぼち整理しておこうかなと。

INF縛り
EDFシリーズは基本5段階の難易度があり難易度によってドロップする武器等が違い、ぶっちゃけ難しいミッションは飛ばして簡単なミッションをクリアして武器を集めたほうが簡単。それをあえて新規セーブデータで最高難易度のみのプレイにして一度クリアしたミッションは再プレイを禁止する遊び方。一般的には体力や武器を稼いでから難易度を上げるのが従来の遊び方なので体力も武器も当然乏しい状態での攻略になりさらに一度クリアしたミッションはプレイ禁止のためロケハン等をしていても必要な武器がドロップしていない状況も多々ある。半面作戦構築や不利を捻じ伏せる技量があれば滅多に詰まないほど良い難易度でありEDFの上位層ではもはやデフォルトの難易度でありそれに満足出来ない人たちが初期体力やさらに武器使用回数に制限を付けた使い捨て縛りなどを足していってるのが昨今のEDF環境である。通称いんしば

オンINF縛り
上記縛りは当然一人でのプレイなのだが数人同時にセーブデータを新規作成してオンラインプレイのみで進めていく遊び方。オフラインと比べて敵は約2.6倍の強化補正が入ってるがこちらの頭数が増えている関係上単純計算でこちらは4倍なので難易度はかなり下がっている。私の周りだと基本蹂躙になるため4人プレイではなく2人・3人と頭数をあえて少なくして敵の圧を強くしたり使用兵科を統一することにして+αの縛りを加えたりしている。通称おんしば。参加人数によってさんしばになったりふたしばになったりする

A「そこにいる敵何?」
B「カエル!」
A「どっちだよ!」

EDF6のR3オンINF縛り中にて降下艇飛来というカエルオンリーミッションにてメンバー3人中1人だけになってしまい一旦射線を切ってマップの反対側に移動するも一体だけ見失ってるのか動かず確認のため倒れるメンバーに確認したところこの返答で何の役にも立たなかった。そのミッションはカエルしか出ないし武器の違いやアーマーを着ているかどうかの違いなので今更そんな情報がなんだというんだ。ちなみに砲兵が相手だと気づかれた時点で発砲され遮蔽物の建物が破壊されるので死活問題である。


A「次の増援なんだっけ?」
B「青!」
同じくEDF6のR3オンINF縛り中のDLC1の汚染地帯前編にて当時は配信から3,4日目でミッション構成の記憶も割と曖昧の時代だった。メンバーの一人が次の増援の構成を確認したところこの返答である。ちなみにDLC1の敵は青蟻・青蜘蛛・青蜂・青タイプ2(今ではタイプ0で定着)・青ダンゴの5種類である。次の敵の構成を聞かれたら皆使おう。

「このフェンサーどこから生えてきた?」
EDF5のRWオンINF縛り中にて旋風攻略中の発言。このミッションのNPCは初期配置のみなので増援もないしフェンサーは地面から生えてくるものではありません。後日あの時は疲れてたしフェンサーも地面から生えてくるとの発言があったけど多分その時にやっていたミッションは刻の天秤なので多分この時のほうが疲労感強いと思う。頭数とWが天秤適正無いのも相まって塩対応余儀なくされてたし。(3時間近く試行錯誤してた)


「思ったよりすんなりいけましたね」
ドゴポォ
EDF5のFINF縛りにて対テレポーションアンカー3をボンバード・スケルトンという歩行速度が25%まで下がる代わりに反動等を大幅する装備をつけて攻略し無事に両手ガトリングでノーダメージで攻略しアイテム回収中に上記発言をしたと思ったら海に転落してしまう。EDFの泳ぐ速度は歩行速度と同じため当然こちらも25%。全滅しないように残した蜘蛛一匹にそのまま綿あめにされたのは言うまでもない。

「このレッドカラー赤くね!?」
新手の小泉弘文である。EDF6とEDF5でちょっと色彩が違うのかレッドカラードローンの色合いが違うように感じる。一応EDF6やった直後にEDF5をやって色彩の違いという言葉の意味はわかるのだが字面のインパクトが強すぎる。皆も赤いものを見たら積極的にせっかくだから使おう。

引きうちデスバード
配信外でEDF6AINF縛りやってた人がVCしながら画面共有してダベっていたのだが何をトチ狂ったのか序盤の壁の一つの烈火の大地でデスバードを持っていく。この武器は持続的に範囲攻撃をするため敵を怯ませたりする分には役に立つ反面怯みモーションが短い相手にはほぼほぼ使えない。ダメージも倒しきるには足りないため使い所に悩むのだが持って行って案の定ほぼほぼ役に立たず。最終局面敵が地上勢力のみで移動速度はこちらが勝っているためずっと遠距離攻撃をすれば勝ち確定…なのだが他2種類の武器が功績武器という一定数敵を倒さないとリロードがされない武器で撃てる武器がなく唯一残った武器が本武器で渋々行ったが当然敵が死なず無駄に戦闘が長期化してしまったため今でも本人ですらネタにしているレベル。

第七波動(セブンス)能力者
筆者がEDFと並行してスピードラン・スコアアタックを走っている蒼き雷霆ガンヴォルトシリーズにて使われる用語。いわゆる超能力であり作中でも畏怖の対象になったりしている。そこから発展して配信中の会話の中であの人凄すぎるわ的な意味合いで使われたりする…のだが下記の設定が追加されてしまった

第八波動(エース)・ネクストフェーズ(次の段階)
ガンヴォルトシリーズのナンバリング3作目にて能力がインフレして出てきた用語。第七波動を超えた能力として扱われて私の身内間では最適化がかなり進んだ状況への称賛に使われたりする。
用語が初めて出てきた発売前PV

やったって!
やってねぇ!
筆者が元格ゲーマーなのもありたまに出てくる言葉。現役時代は技が出ねぇ!と言いつつレバーをずっとニュートラルにしてることもあった。やったといいつつやっていない。やってねぇ!と言いつつやっている。そんな格ゲーマーあるある。

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